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豆のまま
残り1点
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粗挽き
残り1点
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中挽き
残り1点
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細挽き
残り1点
珍しいガラパゴス諸島で栽培されたコーヒーを詰めた200gと他2種の合計3袋ギフトセット!!
※箱の色が実際と違う場合があります。
※現在モカブレンドは欠品しています
南米エクアドルの沖合い約1000kmの太平洋に浮かぶ赤道直下のガラパゴス諸島。
ガラパゴスゾウガメ、ウミイグアナ、ガラパゴスペンギン等で知られているこの島は、チャールズ・ダーウィンの進化論(種の起源)でも有名です。
そんなガラパゴス諸島はユネスコによって自然公園に認められ、また法律によって一切の化学肥料が禁止されているため、米国OCIAからもオーガニックコーヒーとして認定されています。
コーヒーが栽培されているのはSan Cristobal(Chatam)島で、標高800mの山岳部は深い霧に覆われ、豊かな植物群が密生しています。中央にそびえる火山口の傍らでは自然の湧き水があふれ El Junko湖を形成し、決して涸れる事の無い新鮮でスィートな水を島にもたらしています。このような環境でバランスのとれた生態系の一部としてコーヒーが育てられています。
コーヒー栽培の歴史は、1875年Don Manuel J Cobos氏がフランス領から原種(ブルボン種)の種子を持ち込み栽培したのが始まりでした。当初は200haしかなかった農園も現在では400haになり、今回ご案内できるガラパゴス サンクリストバルが僅か1150袋(45kg入り)ではありますが生産できるようになりました。コーヒー農園名はHacienda El Cafetal-San Cristobalです。
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