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完売しました/店舗販売のみ/東ティモール民主共和国 販売中/フェアトレード認証/¥460/100g/在庫限定のため、ご来店時に売切れている場合もあるかと思います。お問合せ下さいませ。

460円

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在庫限定のため、ご来店時に売切れている場合もあるかと思います。お問合せ下さいませ。 国名:東ティモール 地域:アイナロ県・マウベシ郡・レボテロ集落 生産者:集落世帯数116中、16世帯が栽培 認証:フェアトレード認証    JAS有機認証(当店は有機JAS認定事業者登録していません)     自然と身体にやさしく、安心・安全な農法の東ティモール農園のコーヒーです。 フェアトレード認定コーヒーです。 ¥460/100g 東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、1300~1700メートルの山間部に位置し、美味しいコーヒー栽培の条件である日中の日差しの強さに比べ、朝晩の冷え込みが激しい地域です。また年間雨量も比較的多く美味しいコーヒー作りに非常に適しています。 マウベシで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年頃からとまだ比較的最近で、大規模農園でなく、平均1ヘクタールあまりの小規模栽培が主です。このマウベシ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、ティモールのコーヒーは良品質に栽培・管理されています。 2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。 コーヒーの木はとてもデリケートです。木の根元に日光が当たらないよう、シェードツリー(日陰樹)と一緒に植えられています。この方法は、多様な樹木が生い茂り木々の落ち葉が肥料となって森が保たれるので、豊かな自然環境の中で栽培することができます。また、ティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」は、コーヒーの実の果実部分を集めた堆肥に利用しています。 直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で毎年5月頃にコーヒーの実が赤く色づき始めます。6月頃になるとコーヒー農民たちは赤く完熟したコーヒーの実だけを、一粒ずつ手で丁寧に収穫していきます。収穫に機械を一切使いません。また最後に、袋に入れる前にも虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に選別していきます。こうした丁寧な作業を経ることで良質の豆を日本へ届けることができるのです。 注意:当店では有機認証の認定事業所の登録をしていないため、有機栽培・オーガニックコーヒーとしては販売しておりません。

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